クリームタイプ|日焼け止めの特徴や適した部位、仕上がりを解説!

夏のお悩み

クリームタイプの日焼け止めは、UVカット率が高く肌によく密着します。

肌馴染みの良さや広範囲に塗れる手軽さから、全身の日焼け止め対策に適しています。

また肌のカバー力に優れていることも特徴的で、化粧下地として顔に塗るのもおすすめです。

ブルーやラベンダーといった色味が付いている日焼け止めは、血色を良くしたり透明感を出したりするためメイクを楽しみながら紫外線のダメージを防げます。

クリームタイプは崩れにくいので、汗をたくさんかく夏もベタつきが気になりません。

しっとりといた仕上がりは、素肌をきれいに見せる効果もあります。

肌に密着し汗にも強いため、1日の終わりにはきちんとクレンジングで落とすようにしましょう。

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